
レガシーコードからの脱却
レガシーコードとは、バグを多く含み、壊れやすく拡張が難しいコードを指します。このようなコードの保守と管理には多大な労力がつぎ込まれることになります。しかも一度作ってしまったレガシーコードの質を上げるには、初めから質の高いコードを作るよりも膨大なコストがかかります。
本書では、ソフトウェア開発において、初めからレガシー...
購入時期
2019年10月
購入のきっかけ
某SNSで流れてきた某転職サイトのエンジニアブログにて紹介されていた。
そのとき参画していたプロジェクトがだいぶ技術負債がたまっている状態だったので、何かしら改善のきっかけがつかめればと思って。
とはいえプロジェクト退場+退職も決まっていたので、独立後の案件にて役立つ情報が得られればという思いもあった。
感想
ガチガチのウォーターフォールで開発が進められていた状態だったので、のっけからウォーターフォール開発の欠点を指摘されて「やっぱりそうだよなあ」と首が取れそうなくらい頷く。
9つのプラクティスのうち一部は既に取り入れていた状態ではあったが、それでも全然有効には働いていないと感じるほど、当時のプロジェクトの危うさを認識させられた。
同時に、独立後はこうはならないぞと強く意識し、何度も読み返している良書。
お勧めする人
技術負債だらけのプロジェクトに対して危機感を覚えている人

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